低消費電力な行動・ジェスチャ認識手法の開発

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近年,Android wearやApple watchなどの腕時計型デバイスが普及しつつあります.このようなデバイスは,日々のアクティビティ(行動)トラッカーやジェスチャ入力デバイスとしても利用されていますが,その駆動時間の短さに問題があります.
本研究では,常時行動やジェスチャの認識が可能な低消費電力腕時計型デバイスの開発および認識手法の開発を行っています.
デバイス上の加速度センサによって観測された信号の複雑さに応じて自動的に行う処理を単純化するアルゴリズムを開発することで,低消費電力な行動・ジェスチャ認識を実現しています.

[手法説明スライド]
iswc2015

[手法説明スライド(英語)]
ISWC_2015_en

J. Korpela, K. Takase, T. Hirashima, T. Maekawa, J. Eberle, D. Chakraborty, and K. Aberer: An Energy-Aware Method for the Joint Recognition of Activities and Gestures Using Wearable Sensors, Proc. of International Symposium on Wearable Computers (ISWC 2015), pp. 101-108 (Sept. 2015). (Acceptance rate for full papers = 13/121 = 10.7%)